French Report

フランスパンとクロワッサン

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French Report: Free Mobileとマドレーヌ寺院

ー前回、ノートルダム大聖堂について勝手にクイズみたいな感じのことをやったのですが分かりましたでしょうか。答えは、下の三つある扉のうちの一番左にある扉の上の部分です。上の部分がその扉だけ、三角形になっているのです。不思議ですね。なぜそうしたのかは分かりません。

 

今回は2か月間フランスにいるので、ずっとどこにあるかわからないwifiを頼りに旅を続けるのは難しいと判断したため、現地の格安SIMを購入することにしました。

 

今フランスではFREEという比較的新しい携帯電話会社があるのですが、ここのSIMは一か月の契約で最大30GBという通信容量で19.99ユーロとなっています。まあ実際はこれにSIMチップ代も付け足した29.99ユーロですがそれでも安いです。

 

ショップはパリだとサン・ラザール駅から南に向かって歩いて行ったところにあります。

 

ショップは実は、大通りからちょっと曲がって中に入ったところにあるのですが、そのことに気づかずまっすぐ歩いて行ってしまいました。

 

すると現れたのが、このマドレーヌ寺院。

 

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本当にいきなり現れたので、けっこうびっくりしました。

まるでアテネのパルテノン神殿みたいな寺院です。

 

しかし、まわりにはだれもいません。

 

なので、最初はこれは中に入ってはいけないやつなのだな、と思いました。

 

が、とりあえずダメ元で扉を開けてみようと思って、扉を押してみると、普通に中に入れました。

 

中にも誰もいなかったです。なので実質マドレーヌ寺院は日本からやってきた私のために貸し切り状態みたいになっていました。

 

私はこのことが主な理由で、パリの数ある観光地の中で

 

マドレーヌ寺院が一番いい

 

とお勧めします。

 

本当に、パリには観光名所が多いのですが、その分それを観に世界中から大勢の観光客がやってきます。

 

正直人が多すぎると、特にこういった寺院や教会、大聖堂などでは思ったような静寂が得られません。

 

こういうところに行くときはやはり、人が少ない時間帯を狙うのがベストですが、やはり有名なところには人が集まります。

 

なので、結構知名度が低いところのほうが実際良かったりするのです。

 

建物の内部はこのような感じでした。

 

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ゆっくりしていると、あとから数名入ってきたのですが、その人たちが写真に写っています。

 

このマドレーヌ寺院も本当に壁画や装飾が美しくて、見ていて飽きないので長い間そこに滞在してしまいました。

 

が、しかしもともと格安SIMを手に入れることが目的だったので、マドレーヌ寺院を出て、Free Mobileに向かうことにしました。

 

そのショップでSIMを買おうとしたのですが、実はこれ全部機械で購入できるようになっているのです。

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このような機械で操作します。

 

でも、表記は全てフランス語となっているので、フランス語が分からないとちょっと厳しいと思います。自分はフランス語は全然できない方なのですが、だいたい書いてあることは予想できたので、これかな?と適当にやっていたら完了しました。

 

しかし、ある重要なものを持ってくることを忘れていました。

 

SIMを取り出すためのピン

 

を忘れてしまったのです。

 

これでは、SIMを取り替えられません。

 

なので、近くにいた機会をいじっていたお客さんに声をかけてみました。

 

「ピンは持ってないか」と。

 

すると、その人もピンを持ってくるのを忘れたらしく、すぐに意気投合。

俺も、これからパリで一人暮らしを始めるところなんだ、という話や、スマホアプリの話などをしているうちに、その人にピンを持っている店員さんのところへ連れて行ってもらい、無事取り替えることができました。