French Report

フランスパンとクロワッサン

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French Report: ベルヴィルでホステルに泊まる

ー今回、取った宿はLes Piaules. Bellevilleという日本語に直訳したら「美しいまち」というところにあるユースホステルだ。このユースホステルだと、間違いなく快適だろうと、この町の名前から勝手に判断した。

 

フランスのメトロは面白い。メトロは地下鉄なので、地上に上がる必要がある。最初のブログに記載したようにパリは各地区ごとに特色がある。なので、メトロから地上に上がるとき、そこはまるでシャンゼリゼオペラ座から思い起こされるようなパリの街並みとは違った光景が目に入るので、新鮮さと驚きが一斉に押し寄せてくる。

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このBellevilleという町はパリの11区にあり、19区とすれすれのところに位置している。パリは北部(18、19、20地区)へ行けば行くほど治安が悪くなるとネット上では言われているが、実際に治安が悪いかどうかは自分で確かめないとわからないのではないだろうか。そして、実際に行くとこの地域は活気があり、エネルギーにあふれているので一見治安が悪そうに見えなくもない。しかし、実際にはそんなに危ない地域ではない、とそこにいる人たちの感じからそう思った。

 

また、このように意味の分からないスポットにいきなりメリー・ゴー・ラウンドが出現するような地域なので、治安に関してはそれほど悪くはないと私は思う。

 

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さて、今回とった宿がこちらだ。

 

その名は「LES PIAULES」

 

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メトロの駅から徒歩五分くらいでそう遠くなく、メトロに乗ってしまえばオペラ座まで15分ほどのところだったので、かなり便利なところに位置している。

 

ホステルの内部はこのような感じだ。

 

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この写真のように、こちらのホステルではベッドごとに、仕切りが設けられ、個人のスペースが確保されている。近くには荷物用のロッカーが設置してあり、利用することができた。ただし、ここで要注意なのがロッカーキーである。各自ロッカーキーを持参していないと、ロッカーは鍵が開いたままになる。そのような状態にしておくと、寝ている間やパリの街を散策して、部屋を留守にしている間に荷物を取られかねない。なので、私のようにロッカーキーを持参せずにそのようなリスクに身を任せていいというのならそれで構わないが、あらかじめロッカーキーは日本で購入してくることを推奨する。

 

この部屋には、窓があり、外の景色を眺めることができた。上からの眺めはこのような感じだ。

 

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まるで、東南アジアによくある市場を彷彿とさせる光景である。実際この市場では果物や肉から、魚介類や日用品までなんでも販売していた。この市場は活気が半端なく、朝早くから、おっちゃんがフランス語でいらっしゃいませと声を張っている。

 

私は、これを見て台湾にある市場を思い出し、フランスにいながら台湾も経験できるという、コスパの良さに少しだけテンションが上がった。