French Report

フランスパンとクロワッサン

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French Report: フランスのメトロに乗る方法

オペラ座に到着したので、一度ホステルへ行き荷物を降ろしに行きます。

 

はい。つきました。オペラ座

ロワシーバスを降りて、パリに上陸しました。

 

 

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なんとロワシーバスが下ろしてくれるオペラ座は、パリのど真ん中に位置しており、交通の便がかなり良い。このロケーションからはメトロを使ってどこへでも行くことができる。

 

早速とおりすがりのパリジャンにメトロの入り口を案内してもらい、予約したホステルまでの道を検索した。

 

実はこの検索はスマートフォンがあってwi-fiに接続されているのなら、自分でできるが、

 

wi-fiがない人のために、この電光掲示板が駅の券売機の近くに設置されている。

 

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オペラ座の駅には、このような電子案内板が設置してあり、自分でタッチして操作できる仕様になっている。これは、かっこいいので使わない手はない。

 

しかし、実際パリの町は、wi-fiが至る所にあり、結構公園やカフェに入ったりするとwi-fiにつながるため、別にこの機能を使う必要はない。

 

また、パリの場合、wi-fiがなくてももともとiphoneに入っている、アップルのマップアプリを起動することで、各路線の駅の場所がわかるのだ。私がパリの街を練り歩いたときは、このアプリを見ただけで、だいたいどの駅で乗り換えすればよいのか分かったため、このアプリを有効活用することをお勧めする。

 

さて、電光掲示板に路線の案内をしてもらい、ホステルまでの行き方を表示してもらったので、いよいよメトロに乗る時間だ。

 

フランスに来る前に、パリの治安の悪さはうんざりするほどいろんな記事で見かけた。メトロの改札に入るときに、財布をとられる。電車から降りるときに財布を取られる。エスカレーターに乗っているときに財布を取られる。など、一度メトロの駅構内に入ってしまえば、財布が盗まれることが運命づけられているかのような、ありさまだった。そのため、メトロに入ると、常に自分の貴重品がどこにあるのかを把握しておかないと大変なことになる、と自分に訴えかけた。

 

実際電車に乗ると、あまり背中にバッグを背負っている人はいない。すこし見るのが、バッグを前にして背負っている人たちだが、もしも、バッグを背負ってきた人がいるのなら、このように前に背負うことをお勧めしたい。

 

また、人混みが多いと、人混みに紛れて財布を取ろうとする人がいるため、そのような事態を防ぐために、人のあまりいなさそうな車両を選んで乗車しよう。

 

私はとりあえず席が空いたので、さっそく座ることにした。

座席はかたく、座り心地はよいとは言えない。

 

どうでもいいが、いまだ阪急電車の座席のふかふかさに敵う座席を有する電車には出くわしたことがない。

 

私は「リパブリーク」という駅で降りる予定だったので、その駅をのりすごさないように通路を挟んだ座席に座っていた方に「リパブリーク」は何駅先か聞いてみることにした。

 

すると、彼は

 

「!?」

 

といういう反応をした。

 

単純な質問であった。

 

リパブリークはどこですか?という質問はフランスでは禁じられた言葉なのか。

 

それとも、今までリパブリークの所在地をしらない人に出くわしたことがないのか。

 

私にはわからなかった。

 

が今考えると、巨大なキャンピングバックを背負いながら、電車の中にいたにもかかわらずグラサンをかけていた私に、いきなりアメリカなまりの英語で話しかけられ、びっくりしたに違いないのは確かであった。

 

そのひとの彼女らしき人に、もう一度おなじ質問をし、自分の駅が何駅先にあるか確認できた。

 

そうしていよいよ終着地であるベルヴィルにたどり着いた。

BelleVilleというじのごとく、この町はきっと美しいに違いないと勝手に決めつけた私が悪かった。

 

この町は私が想像していたような町とは全然違っていたのだ。