French Report

フランスパンとクロワッサン

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French Report: ロワシーバスに乗りCDG空港からオペラ座まで行く

ーホテルからは一回シャトルバスで空港まで戻り、そこからロワシーバスなるバスを使い、パリ市内まで行きます。

 

さて、空港に着きました。

正直言ってCDG空港はめちゃめちゃ広いです。ターミナル2にいたのでしたが、広すぎるせいで、ロワシーバス乗り場がわからない。さまよい続けて、結局空港で45分ほど時間を無駄にしました。

 

6人くらいに道案内してもらったのだが、英語がフランス語に近すぎて、何を言っているのかがわからなかった。

 

最後に英語ペラペラのアラブ系のイケメンに道案内してもらい、ようやくたどり着くことができた。

 

ターミナル2Fのエスカレーターを降りたところに、乗り場はあった。

しかもちょうどついたときに、バスが来たので、それはプラスポイントだった。

 

これが噂のロワシーバスだ。

CDG空港からパリ市内へは行き方が複数ある。

f:id:jlow:20170629023038j:plainRERというメトロを使うか、このロワシーバスを使うか、タクシーを使うかだ。

タクシーだとだいたい50ユーロくらい。

RERだと10ユーロくらい

このロワシーバスだと、12ユーロくらいだが、私は自信をもってこのロワシーバスをお勧めする。

 

なぜなら、まずメトロは治安が悪いからである。見た目が完全にパリに観光しに来ましたって感じだと、間違いなく目を付けられる。その点でバスは、そのような人はまず乗ってこない。そして、なによりもバスは乗り心地が最高である。タクシーは値段がそもそも高いので論外である。バスに乗り、ゆらゆら揺れながら、変わりゆく景色を見るのは心地がいい。大きな荷物も置けるので、なおさらだ。

 

しかし、この景色の移り変わりというのが、実は半端なかったりするのだ。

 

最初の20分ほどは、草原だったり、森だったり、いかにも田舎らしい感じあるが、パリ近郊、北部にあるサン=ドニ地区を通り過ぎると、窓の外から治安の悪さが中まで伝わってくるのだ。道の脇には、たくさんの青年がたむろっており、窓越しの我々をにらんでくる。赤信号なんかになったときは、バスの中の空気が張り付いてくる。最近、治安が悪いことを知らずに、サン=ドニ付近に宿をとった韓国人観光客のツアーグループが、バスで宿まで帰ろうとしたら、地元の人たちにバスを止められ、放火された上に、中まで乗り込んできて、荷物をとられたというのだから、たまったもんじゃない。さらにこの地区はごみが半端ない。

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この写真じゃあまり、細かいところは見えないだろうが、至るところにごみが落ちており、車道と歩道、公園の境界線がわからないレベルであった。

 

そこから、移民の多い地区を通り、中華系、インド系、アラビア系の店を眺めながらオペラ座についた。

 

パリは華やかそうなことには違いないのだが、それは一部であり、ちょっと離れたところに行くと、全然違った顔が見えてくるのでおもしろい。

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こうしてやっと、

約50分ほどの乗車時間を経て、

パリ市内に足を踏み入れました。