French Report

フランスパンとクロワッサン

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French Report: フランスのホテルでの朝飯

ー夜が明けました。めちゃくちゃいい天気ですね。はい。

CDG空港の近くでとった宿に一泊したところから話が続きます。

 

目覚めのいい朝とともに窓を開けると、フランスの太陽が「ようこそフランスへ」と言わんばかりの日差しを浴びせてくれた。

 

そのとき、見えてしまったのがこの広告。

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これから二か月、一人旅をする者に対してはこのメッセージは痛かったです。心に響きました。

 

さて、あさごはん。

 

昨日チェックインの時に、朝飯オプションを追加するか?と聞かれたのだが、ケチってしまい「non」といってしまった。そのとき朝になったら腹が減るに違いないと言われたのだが、その通りになった。朝メインのロビーにいって、朝飯オプションを追加してもらった。

その朝飯がこちらである。

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まずフランスと言えば、私の中ではクロワッサンのイメージが半分くらいを占めていたので、ちょっとこれには興奮した。

 

しかもちょーうまい。

よこにあるパンケーキもうまい。

しかもパンケーキやと思ったら、クレープでした。

さすがフランス。

こういうとこ気が利きます。

 

ただしすべてにおいて気が利いていて、パーフェクトな朝飯、とうわけではなかった。

 

左上をよーく見たらオレンジジュースがあるのだが、このオレンジジュース

 

自分で絞らなくてはならない

 

いや、ふつう絞らなくていいのがオレンジジュースであって、絞る手間があるんだったらそのまま食べますよって感じになりますよね。

 

まあ郷に入っては郷に従えっていうので、とりあえずオレンジを半分に切り、プレッサー?にオレンジを入れてみた。そうして上のふたをおもいっきり押さえつけた。

 

オラッ!

 

そしたら

ちょろ、ちょろ、ちょろー

 

ってグラスの1/4までオレンジジュースがはいりました。

 

あきらめかけたその瞬間、テーブルをはさんだ目の前にいたホテルの係員が、フランス語で話しかけてきた。

さすがにフランスに着いたばかりなので、まだフランス語は聞き慣れていない。

なのでほぼ条件反射的に「I don't speak French」といった。

すると彼女はこういった

 

 

「but I do speak English」

 

 

え?て感じになりましたが、

ああさっきのは英語だったんだ。ということがわかりました。

今になって分かったことですがフランス人は英語が上手ではありません。多くのフランス人が英語を使いたがらない上に、使ったとしてもめちゃくちゃフランス語に聞こえるのです。全員がそうだというわけでは、もちろんないと思いますが、私が話した人たちはそんな感じでした。

 

彼女は優しく、プレッサー?の使い方を説明してくれ、横のボタンを押したらいいのだということが判明しました。

 

そして、横のボタンを押して

グラスの1/2まで入ったオレンジジュースをおいしくいただきました。