French Report

フランスパンとクロワッサン

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French Report: モンマルトルを歩く

ーパリ北部にあるモンマルトル。この地域はパリの18地区にあるところで、パリの中でもわりかし治安が悪いところだと言われています。しかしこの地区には、ムーラン・ルージュやサクレ・クールなど世界的に有名な観光名所もあります。なので、パリに来てこの地域に行かないという選択肢は考えられません。今回はこのパリ18地区を舞台に話を進めます。

 

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昨夜、ホステルに戻った後、パッとシャワーを浴びて寝ようと思った。

 

が、しかし十時前にして

 

まだ外は明るかった

 

なので、寝る前に屋上に行ってみようと思った。

 

私の泊まっていたホステルは屋上があり、そこからの夕日がきれいだと聞いた。

 

なので、屋上まで階段を上って、外へ出ると

 

人がいっぱい。

 

パリの夕日を見逃すまいとホステルの住人がこぞって集まっていたのだ。

 

私が上に上がった時間は10時すぎくらいで、ちょうど、太陽がサクレ・クールの後ろに降りるところだった。

 

もうこの時点でまたしても、フランスえ~な~て思いましたね。

 

もうめちゃめちゃきれいでした。

 

そのあと、完全に暗くなるまで時間があったので

屋上でゆったりとしていた人たちと、旅について語り合っていました。

 

ワイン片手に話している人たちや、すごいいいカメラを使って写真撮っている人たちもいれば、カメラロールから旅の思い出を楽しそうに話している人までいろんな人たちがいました。

 

そこで、はなしていた時に、バルセロナがめちゃめちゃいいと聞いて、ちょっとだけ行きたくなりました。

 

この旅の本来の目的は、フランス語を習得することにあったので、フランス国内だけを回ろうと思っていたのですが、少しだけならバルセロナもありだなって感じになりました。

 

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はい。こちらがサクレクールです。

 

中に入ってみると、ステンドグラスがとても美しいです。

 

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めちゃくちゃきれかったです。

 

下の写真が、モンマルトルの丘から

見ろ下したパリの街です。

 

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ここからはパリの街が一望できます。

 

まじで一望できます。

 

ここに到達するには長い階段を上らなくてはなりませんが、上る価値は確実にあると思いますね。

 

さて、サクレクールを見た後は、その周辺をぶらぶら歩いてみることにしました。

適当に歩いていても、やはりパリは建物自体がきれいやな~ておもうようなものばっかりで、おもしろいです。

 

なのでそのまま適当に歩いていると、

画家のエリアにたどり着きました。

 

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この二つは特に気に入りました。

 

画家の方たちがたくさんいたのですが、それぞれ自分独自のスタイルを持っており

それを貫き通しているのでめちゃめちゃかっこいいと思いました。

 

実際どれだけ売れているかはわかりませんが、似顔絵を描いてもらっている人たちが多くいたので、ほとんどそれで稼いでいるんじゃないかなと勝手に推測しました。

 

おそらく、次行くときには並んである数々の絵画は新しいものに変わっていると思うので、それを楽しみにまた来ようと思いました。

French Report:  たった1日を10記事に渡って書いた

ーさて、タイトルに書いてあるようにこれで10記事目です。

 

よく、一日しかフランスにいてないのに10記事もかけるなと勝手に思いました。

 

ちなみに、この記事を書いてる今、私はボルドーという南西フランスにあるアキテーヌ地方にある町からこの記事を書いています。

 

そして、もうすぐこの町も出るので、今やっとパリ1日目の記事を書き終わろうとしている、このスピード感はちょっとやばすぎるんちゃうかと自分で思ってしまったので、ちょっとペースを速めます笑

 

はい、シャンゼリゼに着きました。

 

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ご存知の通り、ここはマクドナルドです。

 

おそらく、世界で一番優雅なマクドナルドではないでしょうか。

 

シャンゼリゼ通りでマクドナルドを食べるという変わった人が多かったので、結構並びました。

 

フランスのマクドナルドは、この店舗以外のところでもそうですが、電子パネルで注文します。

 

電子パネルで注文し、料金を支払い、レシートをもらうとそこには番号が書かれています。

 

注文したメニューの受け取りカウンターで自分の名前が呼ばれるのを待ち、レシートを見せ、商品を受け取るというシステムになっています。

 

なかなかおもしろいシステムです。

 

しかし、人がいっぱいいると自分の頼んだ商品ができてるかわからないので、フランス語で自分の番号をどうやっていうかを覚えておくといいだろう。

 

ここで頼んだ飲み物ですが、これ「BADOIT」バドワという炭酸水です。

 

実はこれ

 

 

3.5ユーロもしました。

 

日本の感覚だと炭酸水がこの値段だなんて、考えられないですね。はい。

 

バドワ?なんか知らんけどうまそうな名前やなって思って注文して、期待して飲んでみるとただの炭酸水だったので、ちょっとだけテンションが下がりました。

 

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マクドナルドで腹ごしらえをしてから、シャンゼリゼ通りをなんとなく歩いてみました。

 

結構おもしろいです。

 

結構さきのほうまで歩いてみると、有名ブランドのショップだけでなく、公園のようなところにたどり着きます。

 

通りも並木道にかわり、ベンチなども出現するので、そこで疲れた足をリラックスさせるのも、ありですね。

 

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なんとなく歩いていると、

コンコルド広場にたどり着きました。

 

コンコルド広場のことは知っていましたが、いきなり現れたので、びっくりしました。

 

ここ実は、ルイ16世やマリー・アントワネットが処刑されたところなんですよね。

 

それが今では、なぜかエジプトのルクソール神殿から運んできたオベリスクがポツンと立っているので、不思議ですよね。

 

なぜここに設置したのか、知っている人がいたら教えてほしいです。

 

この時点で夜の9時半ごろだったので

ここらへんでメトロに乗って、ホステルに戻りました。

 

 

 

 

 

French Report: 凱旋門とシャンゼリゼ通りまで歩く

ーパリの街にはじめていくため、せっかくなのでメトロではなく歩いてその街並みを見て回ろうと思った。

 

エッフェル塔の下に行きましょう。

 

たしか東京タワーの場合、かなり近くまで骨格を見上げることができ、その大きさを体感することができましたが、タワーの下は建物が入っているので、真下からは物理的に上を見ることができないようになっていたと思います。

 

しかし エッフェル塔はしたが広場になっており、真下から上を見上げることができます。

 

下から見たエッフェル塔はかなりインパクトがあります。

 

そのすごさは写真を見ただけでは伝わらないと思います。

 

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 ちなみにエッフェル塔の真下に入るにはこのような、荷物検査を通過しなくてはいけません。フランスではこのエッフェル塔だけでなくもはやどの観光地を見る際には荷物検査を受けなくてはなりません。

 

ここ最近フランスでは、テロが 頻発しているのでこのような荷物検査は観光地には必須なのでしょう。

 

しかし、実は荷物検査があるのは観光地だけではないのです。

 

例えば、シャンゼリゼ通りでお買い物をしようとしてお店に入ろうとするとき、必ずと言っていいほど荷物検査があります。

 

自分の場合サンドイッチが買いたかったので、凱旋門付近にあるショップに入ろうとしたときにはじめて止められました。

 

テロリストが狙うのは観光地だけではありません。

 

たしかに、ノートルダム大聖堂やシャンゼリゼ通りで、車が衝突したり、凶器で襲いかかる事件などがありましたが、テロリストは他のところも狙ったりします。

 

例えば、少し前にはパリ同時多発テロがあったときにカフェで爆破事件がありました。

 

そもそも、同じようなところばかりを狙っていては、行動が読まれてしまうのでテロは成功しにくいでしょう。

 

より、サプライズ的な要素があり、予想外のところでテロを実行しないと、打撃が少なくなってしまう。

 

なので、たまには自分のようにサンドイッチを買いに来た人たちを狙って、テロを実施するという可能性も否めないのである。

 

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さて、

買ったサンドイッチを食べながら、凱旋門に上るための列に並ぶことにしました。

 

凱旋門に入るには地下のトンネルに入る必要があり、そこから凱旋門の中へと入っていきます。

 

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ちなみに、凱旋門に入るときはこのような箱があり、このサイズを超えた荷物を持っていると、中には入れないので要注意です。

 

とてつもなく長い階段を上ると、このような絶景にたどり着けるます。

 

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ここからは、エッフェル塔やモンパルナスタワーが見えますが、違うアングルから見ると、サクレ・クールやそのほかの建物もいろいろ見えるのですごいです。

 

めちゃくちゃながい階段を上るだけの価値はありました。

 

この写真を撮った時点で八時半くらいだったので、いかにフランスの日照時間が長いかがわかります。

 

いやー、ええなーてまたしても思いましたね。

 

さて、

次の記事でやっとシャンゼリゼまでいきます。

French Report: メトロでエッフェル塔まで行く

ー宿に荷物を置いたので早速、メトロに乗りパリの街を散策することにした。

 

荷物を下ろした時点で、午後4時ころだったのだが、フランスは夜の十時に日が沈む。なので実質22:30までは明るいということになるのだ。この日照時間の長さのおかげで、午後4時から散策を始めても、約6時間ほど時間があるということになる。

フランス、ありがとう。

 

さて、メトロに乗りエッフェル塔まで向かいます。

 

この時点ではwi-fiしか便りがないので、駅にある電光掲示板を使おうと思いましたが、一度使うともう飽きてしまったので、iphoneにもとからダウンロードしてあるアップルのマップアプリを使って、降りる駅を探すことにしました。これが案外簡単にできるので、驚きです、マップ上にはエッフェル塔のロゴが出てるので、そこから一番距離の近い駅を探せばすぐにわかります。

 

二回目のメトロは先ほど乗車した時とは違い、スリに対するセンサーが甘くなってきました。私の場合、pacsafeというスリ対策の施されたバッグを使い、貴重品などはその中にすべて入れていたので、ポケットからなにか取られるという心配は元からする必要がなかったのです。

 

このことに気づき、心持ちは一転。自分の財布は絶対に盗まれないという安堵感から、エッフェル塔までうたた寝をはじめました。

 

そして、無事エッフェル塔の最寄りに到達。

日本の電車で日々、降車駅に合わせて目を覚ます修業をしていたので、ばっちり寝過ごさずに目的の駅で降りることができました。

 

 

駅から公園のほうに向かって歩くと、遠方にエッフェル塔が見えてくる。

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この公園はかなり大きいが、歩いていくうちにエッフェル塔がどんどん大きくなるため、広い公園内をずっと上を向いたまま歩くという状態の人が何人もいる。

 

わたしも上を向いていたのだが、その時声が聞こえてきた。

 

Do you speak English?

 

はい。話せます。

 

が、実はこれスリの常習犯がよく使う手口で、観光客から財布を盗むためのアイスブレーカーとしてこの質問をしているのです。

 

この質問に答えてしまい、会話を続けてしまうと、その話している本人か、常習犯のグルが隙をついてあなたの財布を取っていってしまいます。

 

なので私はそこで速攻切り返して、

 

Non, non, non

 

と強制的に会話を終了させた。

 

相手はしつこく、英語をしゃべりたがってきますが、相手にしてはいけません。あなた以外にも英語を話してあげられる人はいくらでもいるのですから。そうです。この世には17.5億人ほど英語が話せる人がいると考えれば、相手のことを悪く思う必要もなく、すんなりとスルーすることができるでしょう。

 

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いやー、着きました。エッフェル塔。でかいですね。はい。

 

私は色がめちゃめちゃ気に入りました。前までなんとなくエッフェル塔は銀色っぽい色をしていると思っていたので、こうして近づいてみると実際金色にも近いような色をしていることがわかります。実はこれ、「エッフェルブラウン」という色であり、とても趣のある色だと思い、私の好きな色ランキングでは緑色に次いで、No.2に位置することになりました。

 

この後も、凱旋門シャンゼリゼ通りまで歩いて行きます。

 

French Report: ベルヴィルでホステルに泊まる

ー今回、取った宿はLes Piaules. Bellevilleという日本語に直訳したら「美しいまち」というところにあるユースホステルだ。このユースホステルだと、間違いなく快適だろうと、この町の名前から勝手に判断した。

 

フランスのメトロは面白い。メトロは地下鉄なので、地上に上がる必要がある。最初のブログに記載したようにパリは各地区ごとに特色がある。なので、メトロから地上に上がるとき、そこはまるでシャンゼリゼオペラ座から思い起こされるようなパリの街並みとは違った光景が目に入るので、新鮮さと驚きが一斉に押し寄せてくる。

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このBellevilleという町はパリの11区にあり、19区とすれすれのところに位置している。パリは北部(18、19、20地区)へ行けば行くほど治安が悪くなるとネット上では言われているが、実際に治安が悪いかどうかは自分で確かめないとわからないのではないだろうか。そして、実際に行くとこの地域は活気があり、エネルギーにあふれているので一見治安が悪そうに見えなくもない。しかし、実際にはそんなに危ない地域ではない、とそこにいる人たちの感じからそう思った。

 

また、このように意味の分からないスポットにいきなりメリー・ゴー・ラウンドが出現するような地域なので、治安に関してはそれほど悪くはないと私は思う。

 

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さて、今回とった宿がこちらだ。

 

その名は「LES PIAULES」

 

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メトロの駅から徒歩五分くらいでそう遠くなく、メトロに乗ってしまえばオペラ座まで15分ほどのところだったので、かなり便利なところに位置している。

 

ホステルの内部はこのような感じだ。

 

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この写真のように、こちらのホステルではベッドごとに、仕切りが設けられ、個人のスペースが確保されている。近くには荷物用のロッカーが設置してあり、利用することができた。ただし、ここで要注意なのがロッカーキーである。各自ロッカーキーを持参していないと、ロッカーは鍵が開いたままになる。そのような状態にしておくと、寝ている間やパリの街を散策して、部屋を留守にしている間に荷物を取られかねない。なので、私のようにロッカーキーを持参せずにそのようなリスクに身を任せていいというのならそれで構わないが、あらかじめロッカーキーは日本で購入してくることを推奨する。

 

この部屋には、窓があり、外の景色を眺めることができた。上からの眺めはこのような感じだ。

 

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まるで、東南アジアによくある市場を彷彿とさせる光景である。実際この市場では果物や肉から、魚介類や日用品までなんでも販売していた。この市場は活気が半端なく、朝早くから、おっちゃんがフランス語でいらっしゃいませと声を張っている。

 

私は、これを見て台湾にある市場を思い出し、フランスにいながら台湾も経験できるという、コスパの良さに少しだけテンションが上がった。

French Report: フランスのメトロに乗る方法

オペラ座に到着したので、一度ホステルへ行き荷物を降ろしに行きます。

 

はい。つきました。オペラ座

ロワシーバスを降りて、パリに上陸しました。

 

 

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なんとロワシーバスが下ろしてくれるオペラ座は、パリのど真ん中に位置しており、交通の便がかなり良い。このロケーションからはメトロを使ってどこへでも行くことができる。

 

早速とおりすがりのパリジャンにメトロの入り口を案内してもらい、予約したホステルまでの道を検索した。

 

実はこの検索はスマートフォンがあってwi-fiに接続されているのなら、自分でできるが、

 

wi-fiがない人のために、この電光掲示板が駅の券売機の近くに設置されている。

 

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オペラ座の駅には、このような電子案内板が設置してあり、自分でタッチして操作できる仕様になっている。これは、かっこいいので使わない手はない。

 

しかし、実際パリの町は、wi-fiが至る所にあり、結構公園やカフェに入ったりするとwi-fiにつながるため、別にこの機能を使う必要はない。

 

また、パリの場合、wi-fiがなくてももともとiphoneに入っている、アップルのマップアプリを起動することで、各路線の駅の場所がわかるのだ。私がパリの街を練り歩いたときは、このアプリを見ただけで、だいたいどの駅で乗り換えすればよいのか分かったため、このアプリを有効活用することをお勧めする。

 

さて、電光掲示板に路線の案内をしてもらい、ホステルまでの行き方を表示してもらったので、いよいよメトロに乗る時間だ。

 

フランスに来る前に、パリの治安の悪さはうんざりするほどいろんな記事で見かけた。メトロの改札に入るときに、財布をとられる。電車から降りるときに財布を取られる。エスカレーターに乗っているときに財布を取られる。など、一度メトロの駅構内に入ってしまえば、財布が盗まれることが運命づけられているかのような、ありさまだった。そのため、メトロに入ると、常に自分の貴重品がどこにあるのかを把握しておかないと大変なことになる、と自分に訴えかけた。

 

実際電車に乗ると、あまり背中にバッグを背負っている人はいない。すこし見るのが、バッグを前にして背負っている人たちだが、もしも、バッグを背負ってきた人がいるのなら、このように前に背負うことをお勧めしたい。

 

また、人混みが多いと、人混みに紛れて財布を取ろうとする人がいるため、そのような事態を防ぐために、人のあまりいなさそうな車両を選んで乗車しよう。

 

私はとりあえず席が空いたので、さっそく座ることにした。

座席はかたく、座り心地はよいとは言えない。

 

どうでもいいが、いまだ阪急電車の座席のふかふかさに敵う座席を有する電車には出くわしたことがない。

 

私は「リパブリーク」という駅で降りる予定だったので、その駅をのりすごさないように通路を挟んだ座席に座っていた方に「リパブリーク」は何駅先か聞いてみることにした。

 

すると、彼は

 

「!?」

 

といういう反応をした。

 

単純な質問であった。

 

リパブリークはどこですか?という質問はフランスでは禁じられた言葉なのか。

 

それとも、今までリパブリークの所在地をしらない人に出くわしたことがないのか。

 

私にはわからなかった。

 

が今考えると、巨大なキャンピングバックを背負いながら、電車の中にいたにもかかわらずグラサンをかけていた私に、いきなりアメリカなまりの英語で話しかけられ、びっくりしたに違いないのは確かであった。

 

そのひとの彼女らしき人に、もう一度おなじ質問をし、自分の駅が何駅先にあるか確認できた。

 

そうしていよいよ終着地であるベルヴィルにたどり着いた。

BelleVilleというじのごとく、この町はきっと美しいに違いないと勝手に決めつけた私が悪かった。

 

この町は私が想像していたような町とは全然違っていたのだ。

 

 

 

French Report: ロワシーバスに乗りCDG空港からオペラ座まで行く

ーホテルからは一回シャトルバスで空港まで戻り、そこからロワシーバスなるバスを使い、パリ市内まで行きます。

 

さて、空港に着きました。

正直言ってCDG空港はめちゃめちゃ広いです。ターミナル2にいたのでしたが、広すぎるせいで、ロワシーバス乗り場がわからない。さまよい続けて、結局空港で45分ほど時間を無駄にしました。

 

6人くらいに道案内してもらったのだが、英語がフランス語に近すぎて、何を言っているのかがわからなかった。

 

最後に英語ペラペラのアラブ系のイケメンに道案内してもらい、ようやくたどり着くことができた。

 

ターミナル2Fのエスカレーターを降りたところに、乗り場はあった。

しかもちょうどついたときに、バスが来たので、それはプラスポイントだった。

 

これが噂のロワシーバスだ。

CDG空港からパリ市内へは行き方が複数ある。

f:id:jlow:20170629023038j:plainRERというメトロを使うか、このロワシーバスを使うか、タクシーを使うかだ。

タクシーだとだいたい50ユーロくらい。

RERだと10ユーロくらい

このロワシーバスだと、12ユーロくらいだが、私は自信をもってこのロワシーバスをお勧めする。

 

なぜなら、まずメトロは治安が悪いからである。見た目が完全にパリに観光しに来ましたって感じだと、間違いなく目を付けられる。その点でバスは、そのような人はまず乗ってこない。そして、なによりもバスは乗り心地が最高である。タクシーは値段がそもそも高いので論外である。バスに乗り、ゆらゆら揺れながら、変わりゆく景色を見るのは心地がいい。大きな荷物も置けるので、なおさらだ。

 

しかし、この景色の移り変わりというのが、実は半端なかったりするのだ。

 

最初の20分ほどは、草原だったり、森だったり、いかにも田舎らしい感じあるが、パリ近郊、北部にあるサン=ドニ地区を通り過ぎると、窓の外から治安の悪さが中まで伝わってくるのだ。道の脇には、たくさんの青年がたむろっており、窓越しの我々をにらんでくる。赤信号なんかになったときは、バスの中の空気が張り付いてくる。最近、治安が悪いことを知らずに、サン=ドニ付近に宿をとった韓国人観光客のツアーグループが、バスで宿まで帰ろうとしたら、地元の人たちにバスを止められ、放火された上に、中まで乗り込んできて、荷物をとられたというのだから、たまったもんじゃない。さらにこの地区はごみが半端ない。

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この写真じゃあまり、細かいところは見えないだろうが、至るところにごみが落ちており、車道と歩道、公園の境界線がわからないレベルであった。

 

そこから、移民の多い地区を通り、中華系、インド系、アラビア系の店を眺めながらオペラ座についた。

 

パリは華やかそうなことには違いないのだが、それは一部であり、ちょっと離れたところに行くと、全然違った顔が見えてくるのでおもしろい。

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こうしてやっと、

約50分ほどの乗車時間を経て、

パリ市内に足を踏み入れました。